まち歩き

千鳥ヶ淵界隈の桜 2016 年 その変化について

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千鳥ヶ淵公園4月10日の様子 外国人観光客の多さが話題に。

 去年から外国人観光客の多さが話題になっている。花見の時期の観光客は国内外から人を引き付けられることを誇りに思いながら、観光客のエチケットについて申し上げたいことがあります。

 写真上は千鳥ヶ淵公園の様子ですが、イスラム教の家族が楽しそうに撮影をしていました。桜を愛でる文化が日本人だけのものでなく、国や文化を超えて理解され、多くの方々に親しまれ、楽しんでくださっている様子をお伝えしたくて撮影しました。

 桜をはじめ、花には人々を和ます力があるといわれていますが、異国の人々の多い時期に、我々と桜をめでることが共有できることが喜びです。この写真とは全く別ですが、桜 まつりの期間 3 月 25 日~4 月 3 日は世界各地の人が千鳥ヶ淵で花をめで、撮影をし、配信している様子をたくさん見かけました。日本文化を配信してくれれば、次回の観光にも影響していくこと思います。

 ボランティアグループ「さくら美守り隊」の活動は、千鳥ヶ淵緑道のエチケット向上に努めてきたことに定評があります。私も末端ながらちょっとだけお手伝いをして、驚かされたことは、ごみが増えてきたこと。拾ったごみは、お団子、おむつ、傘、湿布薬などがありました。今までこのようなゴミは少なかったけど、お行儀の悪い人が増えていました。
今まで秩序よく美観が保たれてきた風景と、それを守るボランティアにショックを与えています。